歴史はなぜ憑依的現象をくりかえすのか?中世末期、フランスの一地方都市で発生した修道女集団憑依事件。悪魔祓い裁判へといたる社会のメカニズムが“歴史人類学”的手法のもとに現出する。
(「BOOK」データベースより)
歴史はけっして確実なものではない
憑依はいかにして起こったか
魔術のサークル
憑依の言説
被告ユルバン・グランディエ
ルーダンにおける政治―ローバルドモン
予審開始(一六三三年一二月‐一六三四年四月)
憑依者の劇場(一六三四年春)
医師の視線(一六三四年春)
真実の奇形学
魔法使いの裁判(一六三四年七月八日‐八月一八日)
刑の執行(一六三四年八月一八日)
死のあと、文学
霊性の時―sジュラン神父
ジャンヌ・デ・ザンジュの凱旋
(「BOOK」データベースより)